冬場に「むくみ(浮腫)」が起きるわけ

こんにちは☆彡 八潮市にあるリラクゼーションサロン おひさまのて 店長加藤です。

冬になると足や手などのむくみが気になってきませんか?

冬は寒く乾燥しやすい季節です。
そんな乾燥した時期でお肌は水分が足りないのにどうしてむくみが起きたりするのでしょうか?
これには冬ならではの理由があります。

1つ目に運動不足があげられます。

人は寒いと体を動かすのが億劫になり、運動不足になりがちです。
運動不足になりますと下半身(特にふくらはぎ)の筋肉の動きが低下するので
血行不良を招きます。そして本来は排泄されるはずだった老廃物の溜まって
くるようになり、そのことが原因でむくみになりやすくなります。

2つ目に水分不足です。

冬は汗をかく夏場よりも水分を取らなくなることが多いです。
水分が少ないと、体の中の血の巡りが悪くなり、運動不足と同様に血行不良が生じるのです。
また、空気の乾燥などにより体の水分が失われると、これ以上水分を失わないようにと体が蓄え始めます。その水分蓄積がむくみにつながっていくのです。

このように乾燥してる冬だからこそ、むくみに成りやすい原因が潜んでいます。
水分を多くとって、運動を(特に下半身の!)することはむくみの予防につながります。

おひさまのて では、冬季限定メニュー 【太もも~足先の血行改善&保湿】足のオイルマッサージ90分を行っております。
下半身を集中的に施術することで血流を活性化し老廃物の代謝を促し、オイルにるお肌の保湿も同時に行います。冬の乾燥した時期の、むくみ対策、かさつき対策として大変おすすめなメニューですので、一度お試しになってみてください!

本日は10時~20時まで受付しております。

20時以降の施術もできますので、ぜひネット予約よりご予約下さい。

皆様のご来店お待ちしております。ブログ画像

 

店長 加藤 知昭

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